白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
初めに、今月に入り、体調を崩し、病院で療養を続け、議員の皆様や多くの方々に御心配をおかけいたしましたが、今週24日からは登庁し、執務をしているところであります。目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。
初めに、今月に入り、体調を崩し、病院で療養を続け、議員の皆様や多くの方々に御心配をおかけいたしましたが、今週24日からは登庁し、執務をしているところであります。目下、新年度の予算編成に向け、鋭意裁定に臨んでおります。 さて、今シーズンの冬は、12月下旬に大雪に見舞われましたが、年明けからはしばらく落ち着いておりました。
御意見をいただきました市民の皆様へ感謝を申し上げたいと思います。 また、先月となります令和4年12月20日には、策定委員会の委員長より、将来のまちの姿を積極的に市民に伝えるとともに、社会情勢の変化にも柔軟に対応を図られ、市民とともに「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」の実現に向け、取組を進めるよう答申をいただいております。 以上、野々市市都市計画マスタープランの説明を終わります。
このことは、白山手取川ジオパークの今後の活動において大きなアドバンテージになることは言うまでもありませんが、認定後も引き続き、これまで同様地域や団体の皆様と連携しながら地質遺産の保護・保全などに取り組み、SNSなどを活用し、国内外へ積極的に情報を発信していくことが重要であると考えております。
その上で、効果が高ければ、県や地域の皆様と協議をする必要はありますが、市議会の皆様に何らかの方向性をお示しいたしたいというふうに考えております。 ○北嶋章光議長 大屋議員。 〔8番 大屋潤一議員 質問席登壇〕 ◆8番(大屋潤一議員) 市長のお考えよく分かりました。
住民皆様方の不安を解消するためにも、今から河川指定をはじめとした延伸する取組を始めることを提案いたします。 今回質問するに当たり、林口川に隣接する下林町内会長、太平寺町内会長、堀内町内会長より改修に関する要望書を預かって、本日、担当部署に提出してあります。こんなやつですけれども。その上で市長の所見を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
市民の皆様がそのことを御自身のこととして積極的に防災訓練に関わりを持っていただけますように、市長にはぜひお願いがあるんですが、大地震をはじめ過去大きな災害がありました時期などを踏まえまして、改めて市民の皆様に啓蒙活動として富樫断層のことなどを市長に発信をお願いしたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
初めに、さきの市長選挙におきまして、市議会をはじめ多くの市民の皆様から御支援をいただき、当選の栄に浴することができました。2期目に引き続き、無投票当選をさせていただき、これまでの取組をお認めいただいたものと考えております。
10月1日、2日の内見会には2,300人余りの大変多くの市民の皆様の御来訪があり、関心の高さが伺えたところであります。 墓地公園の整備に当たりまして、御協力いただきました関係者の皆様、中林土地区画整理組合をはじめとする地元の皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。
初日は、市長が終日同行し、桑島化石壁では、日本初の植物化石を発見したライン博士の功績を顕彰する取組を紹介いたしたところであり、審査員からは、専門分野で継続的に研究が行われていることや、地域の皆様が科学や地質に興味を持ち、ジオパーク活動に誇りを持って取り組んでいることが素晴らしいという印象をいただいたところであります。
本市では、運営の主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携し、保険料の収納業務や市民の皆様への周知及び各種届出の受付業務などが適切に行われております。 また、保健事業についても、脳ドックの助成や後期高齢者健診が実施されるなど、医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出ともに適正なものと認め、原案に賛成であります。
今回のスポーツ庁及び文化庁の提言を受け、本市といたしましては、子どもたち、そして先生方の心身と社会的な健康、いわゆるウェルビーイングの実現、加えて、その活動の中でたくましく育っていく子どもたちが将来的には本市のスポーツや文化活動の新たな担い手になっていくというビジョンを、まずは関係の皆様に思い描いていただくことが大切であると考えております。
その改修計画と整合性の取れた浸水対策を実施する必要がありますので、それらを踏まえ、県の対応に見通しがついた段階で住民の皆様に説明をいたしたいと考えております。 次に、未改修区間の改修は、県、市、いずれが責任を負うべきかについてであります。
また、8月の豪雨災害により被災された県内の皆様にもお見舞いを申し上げたいと思います。 それでは質問をさせていただきます。 野々市市におけるラウンドアバウト(環状交差点)の導入についてでございます。 ラウンドアバウトとは、交差点の中央に円状の島が設けられ、その周囲を環道と呼ばれる一方通行、右回りなんですけれども車線で囲い、そこに接続された複数の道から進入、退出ができるようになっているものです。
高齢者が集う通いの場や健康体操クラブの皆様には、代表者や指導者を通じてチラシを配布し、事業への参加の周知を図っております。また、実行委員会の委員である各種団体の皆様には、身近な高齢者へ口頭での周知を行っていただいているところであります。 次に、認知症対策だけではなく疾病対策や筋力強化などの考えはあるかについてであります。
この間、議員の皆様並びに多くの関係者の方々に御心配をおかけいたしましたことをおわび申し上げます。その間の指示や決裁につきましては、タブレットを用いて遅滞なく行いましたし、会合の出席には、代わりに副市長、教育長が対応をいたしたところであります。なお、入院の際に頂戴いたしました多くの皆様からお見舞いのお声に対しましては、深く感謝を申し上げる次第であります。
市民の皆様には、自主避難所の開設と今後の降雨状況を注視して、建物の2階など高い場所に避難するなど、災害から身を守る行動を取っていただくよう、ほっとHOTメールなどで情報発信を行いました。 一時は手取川も氾濫危険水位を超え、緊張した状況が続きましたが、午後4時40分に手取川氾濫警戒情報が解除され、高橋川の水位も下がったことから、午後5時30分に自主避難所を閉鎖いたしました。
市民の皆様には日頃から万一のための備えをしていただき、気象情報を確認しながら市の防災情報にも御注意くださるようお願いを申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
承認または可決を賜りました各議案につきましては、厳正に執行してまいりますとともに、審議の過程におきまして議員の皆様方からいただきましたご意見につきましては、十分に留意をいたしながら、市政発展のため努力してまいりたいと存じます。今後とも、議員の皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 それでは、今回追加提出をいたしました議案につきましてご説明を申し上げます。
ただいま議員の皆様方により御推挙をいただき、第18代白山市議会議長の要職に就かせていただきましたことは、誠に身に余る光栄であり、心から感謝を申し上げる次第であります。身に過ぎた大役ではありますが、その責任の重さを痛感し、議会の円滑な運営に努め、最善の努力を尽くす決意であります。
昨年6月2日に発生した市立輪島病院の医療事故につきまして、お亡くなりになられましたお子様とご遺族の皆様方に対しまして、心からお悔やみを申し上げます。 この悲惨な医療事故につきまして、先月6日に記者会見が行われ、県内外に大きく報道され、市民の皆様、患者様にも多大な不安とご心配を与えることとなったと思います。